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4 octobre

「Halo 3」関連情報 マッチメイキングのプレイリスト



「Halo(ヘイロー)」シリーズの開発元であるBungie Studios(バンジースタジオ)のコミュニティサイト「Bungie.net」からの情報です。
同サイトの「Halo 3 Guide」から「Matchmaking」のページを翻訳してご紹介します。

「Halo 3」ガイド マッチメイキング プレイリスト
リビングで友達とプレイした体験を反映させられるよう設計された「Halo 2」のマッチメイキングシステムは、「Halo 3」でグレードアップして帰ってきました。その仕様には、「Halo 3 パブリックベータ版」から変更が加えられた箇所も、そのままの箇所もあります。以下は、以前ご紹介した記事を「Halo 3」に合わせて調整したものです。

「Halo 3」のマッチメイキングシステムでは、たくさんの新しいオプションや機能がつけ加えられています。我々は、それまでもかなりソーシャルだったマッチメイキングをさらに改良すべく奮闘し、ゲームや対戦相手を探すために役立つこのシステムに新たな機能を追加しました。「Halo 3」のマッチメイキングでは、従来よりもさらに、同程度のスキルや経験を持った人と出会いやすくなっています。

経験値(EXP)
「Halo 2」のはっきりとした特徴の1つは、同じくらいのスキルレベルのプレイヤーを組み合わせる機能で、これによって最大限にゲームを楽しみ、最も公正な結果を出せるようになっていました。もちろん、それはよくできたシステムでしたが、我々開発チームは「Halo 2」での経験とデータを活かし、さらに改善された、より正確で公正なシステムを築き上げました。これにより、よりバランスの取れたマッチングが可能となり、不正や悪用行為をいままで以上に減らせるようになっています。

このマッチメイキングシステムでは、スキルレベルと経験地(経験値はExperience Pointsを表す”EXP”で表されます)の両方が測られます。プレイヤーの中には、プロになれる資質を持った人もいれば、中級レベルを上下しながらただ楽しんでプレイしている人もいます。「Halo 3」のマッチメイキングシステムでは、まったくの新兵から勲章持ちの士官にいたるまで、すべてのプレイヤーにプレイした時間に応じてEXPを与えたいと思います。それは、よきスポーツマンシップに与えられるものであると同時に、公平に対戦が行われるようにするための手段でもあります。

「Halo 3」では、皆さんのゲーマータグを見れば誰でも、共通の指標であるEXP値と、それに結びつく階級(Sergent:軍曹など)の両方がわかるようになっています。それを見れば、皆さんがどれくらいプレイを重ねてきたか、公開されているプレイリストの中で相対的にどれくらいのスキルレベルに相当するのかを、すぐに知ることができます。EXP値がかなり高いのにマッチメイキングでのスキルレベルが低い人は、その特定のマッチメイキング・プレイリストでは新入りなのかもしれません。そういったことを知るのは、皆さんの敵を知るカギになります。マッチメイキングシステムに組み込まれた何重にも及ぶ複雑なアルゴリズムにより、システムは改良され、不正行為をすることは難しくなっています。それは同時に、プレイヤーの楽しみを豊かにすることにもつながるはずです。

プレイヤーのスコアデータや獲得メダル、その他のデータもすべてゲーム中に表示されます。対戦後のレポートでは、優秀なスコアのプレイヤーが目立つように表示され、ゲームタグを参照することで誰にでもすぐわかるようにしてあります。こうした目に見える改良の一方で、目に見えない部分、不正をはたらく人に対するルールやペナルティーの整備でも大きな進歩が遂げられ、そうした行為を防ぐようにしているのです。

パーティーを組む
「Halo 3」が、以前よりもさらにソーシャルになっていると上で述べました。その核心を成すのはいくつかの驚異的な技術ですが、その狙いはよりわかりやすいものになっています。我々は、たとえいままで一度もいっしょに遊んだことがなくても、”もう1戦だけ”同じメンバーでプレイしたり、ひと晩中同じグループで行動するための方法を導入しました。相手が皆さんのフレンドリストに入っているかどうかは関係ありません。ゲームを楽しんだあとで「パーティーを組む」という項目にチェックを入れれば、プレイヤーは誰でもチームを組むことができます。そして、そのグループから離れることを決めるまで、ずっと同じチームでプレイすることになります。

パーティーを組むことで、フレンドを招待する手間がなくなり、またゲームをまたぐ際にメンバーとはぐれてしまう確率も減ります。このパーティーシステムによって、プレイヤーはいつものメンバーが集まらないときでも、新しい同盟を組み、まとまったチームでプレイできるようになるわけです。また、パーティーはいくつかのランクマッチでも使えるため、(チームの規模さえ許せば)どこでプレイしていても、チームを分割する必要はないことになります。

拒否権の発動
ソーシャルなパーティーを組むこと、新しいメンバーを入れることは共同作業であるため、我々は民主主義的な要素を導入しました。それは、”拒否権”と呼ばれるシステムです。チームでも個人でも、気に入らないゲームやマップの種類に対して、単純な多数決のもとで拒否権を発動する(言い換えれば、拒否する)チャンスが1回与えられています。乱用を避けるために、拒否権の発動は1回だけに制限されていますが、たとえばマッチメイキングの参加者の大多数がオッドボールで対戦する気分ではないような場合は、(Xボタンを押して)拒否権ボックスにチェックをつけましょう。そうすれば、パーティーごと別な設定にランダムに飛ぶことができます。願わくば、飛んだ先がそのパーティーのお気に召すことを祈っています。なぜなら、拒否権は2回以上続けて発動することはできないからです。

もちろん、何に拒否権が発動されて何に発動されなかったかを監視することにより、我々開発側は「Halo 3」のマッチメイキングの今後の改良のために、何が人気で何が不人気かを知ることができます。これは、マッチメイキングのプレイリストをより楽しいものにするために、いままで以上に頻繁な改良と、流行や不人気に対してより早く対応できるようにするために我々が使うツールの1つにもなります。

「Halo 3」のプレイリストは、2つの大きなカテゴリーに分類されます。

Ranked Playlists(ランク プレイリスト)
ランク プレイリストは、自分や自分のチームの力をもっぱら真剣勝負の中で試したいプレイヤー向けのものです。これらのプレイリストは、かなり明確な目標を目指すという点でスポーツ的です。予期せぬじゃれ合いのような対戦で目的をそがれることはありません。明確な目標のもとでゲームを進めていくうちに、自分の好みのプレイリストのマップやゲームの感覚に慣れていくことができます。

それに加え、ランク プレイリストのゲームでは、敵のプレイヤーの声は遮断されます。これは、これらのプレイリストの目的がランクを競い合うことにあり、ただ単におしゃべりを楽しみたいだけの人はお断りだからです。プレイヤーの中には何よりもおしゃべりを好む人もいて、そういう人たち向けのゲームもちゃんと用意されていますが、そうした人はランク プレイリストではお呼びではありません。ここは、ただスコアボードのデータだけが刻々と変わっていく世界なのです。

Lone Wolves(ローンウルフ)
個人戦のためのプレイリストで、自分だけが頼りとなるタイプのゲームが中心になります。プレイヤー数は5人で、ランブルピットよりも少し減らしています。そのため、弱いプレイヤーを倒した数の違いだけで1位と2位の差がつかないようになっています。

おもなゲーム:Slayer(スレイヤー)、Oddball(オッドボール)、Crazy King(クレイジーキング)

Team Slayer(チームスレイヤー)
「Halo 2」のころからダントツの人気を誇っていたチームスレイヤーは、もっぱら4人チーム用スレイヤーのためのプレイリストです。ほとんどのゲームはふつうのスレイヤーですが、ときどき武器の組み合わせに変化をつけた変種も登場します。ただし、「Halo」マルチプレイヤーのロケットやソードといった、1種類だけを強調するようなゲームタイプはありません。ショッティースナイパーなどは、それとは対極にあるゲームです。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、Team Shotty Snipers(チームショッティースナイパー)

Team Objective(チームオブジェクティブ)
4人チーム用・非スレイヤーのためのプレイリストで、もっとまったりしたゲームを求めるチーム向けです。メインはラウンドベースの非対称型ゲーム、たとえばワンフラッグCTFやテリトリーといったゲームになります。ここにはチームスレイヤーは入りませんが、敵を倒したいと思った場合にはVIPのようなゲームもあります。

おもなゲーム:1 Flag CTF(ワンフラッグCTF)、Territories(テリトリー)、1 Sded VIP(ワンサイドVIP)

Team Tactical(チームタクティカル)
名前にだまされないようにしてください。これは新しい、やや実験的なプレイリストです。ここでのメインは、冷静かつ慎重、計算された狡猾なプレイが重視されるゲームタイプです。だからといって、条件反射的なプレイや狂ったようにヘッドショットを狙う技術が中心となるわけではありません。ここでの基本的なゲームタイプは”エリミネイシオ”ですが、そのネーミングは”エリミネーション(抹殺)”とは少し違うところからきています。倒されても復活できますが、各ラウンドは5人倒されたら終わりになるため、待ち伏せによる奇襲などはもってのほか。チームで行動し、マップの隅々まで知り尽くせば、あまりに惨めなスコアになることはないでしょう。

おもなゲーム:Eliminatio(エリミネイシオ)、Eliminatio Snipers(エリミネイシオスナイパー)

Team Doubles(チームダブルス)
チームダブルスは「Halo 3」における2対2のプレイリストで、あなたとあなたのパートナーが、組織された大きなチームに引っかき回されるのがイヤな場合のプレイリストです。ここでのゲームタイプはスレイヤーとVIP。スレイヤー専用よりもゲーム選択の幅は広いですが、プレイの主眼は間違いなくチームで行動し、敵を倒すことにあります。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、VIP


Social Playlists(シーシャル プレイリスト)
ソーシャル プレイリストは、いっしょにプレイしてくれる人を探しているプレイヤー向けのプレイリストです。パーティーを組む相手を探す場合でも、ただ単に出会った相手と話がしたいだけの場合でも、とにかくゲームよりもプレイリストの中の人間のほうが重要な人向け、というわけです。ここではゲームの選択肢はより広く、マップもより多岐にわたっていて、数十ゲームをこなしたあとでも、まだ驚きを体験することが可能です。

ランク プレイリストとは違って、仲間を丸ごと引き連れて新しいソーシャル プレイリストに乗り込み、両方のチームを知り合いで固めるのもアリですし、むしろ歓迎されます。マッチメイキングのシステムはひと晩中でもゲームを提供しますし、対戦相手を探そうとがんばってくれますよ。

また、昇級に励んでいる人も歓迎です。ソーシャル プレイリストでも勝利に対してEXPの報酬を与えているからです。ただし、より高いランクを目指すには実力をきちんと示すため、ランク プレイリストで最低限必要なスキルレベルを獲得しておく必要があります。

Rumble Pit(ランブルピット)
ソーシャルな個人戦で、人数は6人まで。ランブルピットは基本的に何でもアリで、ソードからニンジャノートまで幅広いゲームが行われます。スレイヤーに重きが置かれてはいますが、大枠ではより多彩なゲームが選択されます。
おもなゲーム:Slayer、Mosh Pit(モッシュピット)、Hammerzeit(ハマーツァイト)

Social Slayer(ソーシャルスレイヤー)
チームスレイヤー・プレイリストのソーシャル版であるソーシャルスレイヤーは、4~5人のチーム向けで、選択されるマップや武器の種類に多少幅を持たせてあると考えてもらえればOKです。スレイヤーをプレイしたい人で、ソーシャルの気楽な雰囲気のほうが好みであれば、これが最適なプレイリストと言えるでしょう。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、Team Rockets(チームロケット)

Social Skirmish(ソーシャルスカーミッシュ)
非スレイヤーの混成プレイリストで、4~5人のチーム向けです。このプレイリストにはCTFやアサルト、テリトリーなどが多く登場します。複数のゲームをこなす中でパーティーを組んでいけるような、ラウンドベースのゲームタイプを求める人にうってつけです。

おもなゲーム:Multi Flag CTF(マルチフラッグCTF)、Neutral Bomb Assault(ニュートラルボムアサルト)、Territories(テリトリー)

Big Team Battle(ビッグチームバトル)
6~8人でのチーム戦。スレイヤーとオブジェクティブタイプの両方のゲームが、広いマップで行われます。

発売時には、ビッグチームバトルは6人チームに限定する予定です。これは、「Halo 3」のマッチメイキングシステムが適格なホストを見極められるようにするための措置で、それによってマッチメイキングが正しく機能し、行き当たりばったりでゲームを設定しないようにするための配慮です。ただし、条件の確認が済み次第、制限人数をそれまでのチームあたり8人に戻す予定です。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、VIP、Multi Flag CTF(マルチフラッグCTF)

Multi Team(マルチチーム)
ほかのチーム戦とは少し異なり、2人編成×4チームで対戦します。いくぶん個人戦ライクに、勝利や敗北をチームメイトと分け合うことになります。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、VIP、King of the Hill(キングオブザヒル)

Social Doubles(ソーシャルダブルス)
チームダブルス・プレイリストのソーシャル版で、2人編成のチーム向け。このプレイリストは、好みであれプレイヤー人数の理由であれ、より小規模な、1対1の対戦をプレイしたい人にピッタリです。ゲームは、チームスレイヤーやその武器バリエーションタイプが主ですが、変化をつけるためにVIPやテロリストを取り入れる場合もあります。

おもなゲーム:Team Slayer(チームスレイヤー)、VIP、Flag Rally(フラッグラリー)

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