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今回は先日の3点の画像に続いて、マップ上の武器、グレネード、装備（アイテム）、パワーアップアイテムの全配置がわかる、「Ghost Town」の俯瞰イメージをお見せします。下記画像の右上に並ぶ画面（camera 1～3）が先日のものですが、これらと併せて見ることで、どこに何があり、どんなプレイになるのかといったイメージがよりつかめると思います（武器やオブジェクトの配置は変更される場合があります）。

2つある基地の一方がマップの左上隅にあり、マングースが配備されています（もう一方の基地は右下隅です）。"アトリウム"エリア（camera 3参照）から中央の"ポンプ場"へはなだらかな坂になっています。ポンプ場は、屋内基地（マップ右下隅）へと伸びるキャットウォークつきの3階建ての建物で、2階の通路（バブルシールドの位置）からはショットガンの場所へと行けるようになっています。そのショットガンから左へ向かうと、オーバーシールドの場所を通って、ロケットランチャーとグレネードが頭上の上層通路に見つかります。そのすぐ左下、ロケットランチャー付近のプラズマグレネードの後ろを回り込むと、camera 2のエリアに出ます。camera 1の画像に洞窟が確認できると思いますが、基地へ向かう際は必ずしも洞窟を通る必要はなく、小さい起伏や残骸を飛び越えて行くこともできます。

ポンプ場の建物のメインルームは天からの"神の光"によって崩壊していて、最上階にアトリウムのスナイパーライフルへと続く道と、マップ右下隅の屋内基地へと続く道（ブルートショットの位置）があります。この複数階層の建物についている高い連絡通路に上ると重力リフトがあり、その下にアクティブカモフラージュを見下ろせます。アトリウムの入り口は、camera3のカメラアングルになります。
使えるテクニックとしては、ジャンプや装備（アイテム）を駆使してマップの2階や3階部分にあるキャットウォークに上ると、オフェンス側の基地（ロケットランチャー側）からアトリウム正面を見渡すことができ、同様に森側（ショットガン側）を確認することも可能になります。